皆様、こんにちは☆
5月も残り、2日で終わり、花嫁様が幸せになれる・・・という
ジューンブライドがやってまいりますね!
なんとなく、耳にしたことがあるかと思いますが、
なんで幸せになれるの?皆さまその由来はご存じでしょうか?
本日はジューンブライドに秘められた、3つ由来のうち
1つをご紹介させていただきますね☆
ローマ神話の女神を由来とする説6月に結婚式をあげる由来は、ローマ神話の主神・ユピカルの妻であるユノを
由来とする説が一番有力と言われております。
ユノは結婚や出産、育児の象徴とされており、女性や子供、家庭の守護神ともいわれております。
また、ローマ神話では1月から6月までそれぞれの月を守る神がいると言われております。
結婚の象徴であるユノが守っている月が6月で、英語で書くとJUNE
ユノは、JUNOと書きます。
このことからも、ユノが6月の英語名ジューンの由来になっていることが
分かるかと思います。
『6月に結婚すると幸せな結婚生活を送ることが出来る』と言われている理由は
結婚の女神ユノが6月を守護していることに由来しているそうです☆
なんとなく、きいたことがあっても、意味や由来を調べる機会は少ないと思います☆
結婚式には、いろいろな意味が存在しております。
宮の森フランセスの結婚式は意味をもった結婚式を提案させていただきます☆
ぜひ、おふたりだから叶う、一生に一度の結婚式を一緒に創りませんか?
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https://zexy.net/entry/shiryoSeikyu/?gyoshuCd=01&clientCd=7770053010残り2つは、次回へつづきます☆