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宮の森フランセス教会
〒064-0953 北海道札幌市中央区宮の森3条10丁目3-25
定休日 毎週月・火曜日・年末年始
1000本の薔薇に包まれるヴァージンロード、200年以上の歴史を持つ由緒ある大聖堂で感動の挙式が叶います!
おふたりの誓いの証明となる結婚証明書をお渡しいたします。
ウエディングドレスや衣装は人気ショップ「マリアクリスティ」の豊富なラインナップからお選びいただけます。
タキシードや衣装は人気ショップ「マリアクリスティ」の豊富なラインナップからお選びいただけます。
結婚式当日のおふたりの様子を撮影させていただきます。撮影してほしいカットなども気軽にご相談ください!
衣装の着付け、ヘアメイクなど花嫁を美しく可愛いく輝かせるために、専属スタッフが高いクオリティでサポートします!
結婚式の本番前にメイクに関する段取りやイメージをプロのヘアメイクと事前にお打ち合わせいただけます!
結婚式にて、披露宴会場をご利用される際に発生する料金です。
当日のおふたりの控え室となるブライズルーム。着付けやヘアメイクでご使用いただけます。
披露宴での音楽や演出に合わせた効果音など、プロのオペレーターが担当いたします。
専属のウェディングプランナーがお打ち合わせから当日を含めてしっかりとサポートいたします!気軽にご相談ください!
ご両家のご親族さまがご使用いただける控室を準備しております。
おふたりの結婚式のイメージに合わせたテイストでのアレンジなどをフローリストがご提案いたします。
結婚披露宴のプロの司会者がおふたりとゲスト全員の様子にも気を配りしっかりと進行いたします。
人気の引出物からおふたりのオリジナリティ溢れる引出物まで多彩な種類からお選びいただけます。
おふたりが結婚式の間、美しくそしてリラックスして過ごしていただけるように、移動やメイク直しなどサポートいたします!
北海道の新鮮食材をふんだんに使用し、ゲストの心も満たす洗練された料理の品々がパーティーでもてなされます!
幅広いゲストのみなさまに喜んでいただけるように、数多くの種類のドリンクをご用意いたします!
プランナーのコメント
天真爛漫で明るく笑顔が素敵な新婦さま
まったく飾らない 周りの方々を大切にする自然体なおふたり
ご契約の際は、一番大きな披露宴会場でのご結婚式を予定されておりましたが
コロナの感染拡大に伴い、一度ご延期をされてご準備再スタート!となった所でやむを得ず
親族のみで挙式、ご会食と規模縮小を選択されました
本当は沢山の大切な方々にお祝いしてもらいたい!という気持ちがあると
おふたりのモヤモヤをなんとかクリアにして当日を迎えたいと思い
挙式とアフターパーティーの時間を少し長めに使ってご友人にも参加して頂こうと決まりました^^
ご結婚式にご友人を招待するのは、諦めていたおふたりですが
方向性が決まってからは少しほっとしたような表情が印象的でした
せっかくご友人に参加して頂くのなら感謝の気持ちを全員に伝えたい!ということで、
リビングにエスコートカード飾り、参加頂くご友人全員へ
おふたりから手書きのメッセージをプレゼントしました!
アフターパーティーでケーキ入刀、ファーストバイトをして
フォトタイムでゲストと楽しそうに過ごすおふたりを見て
一度は、諦めていたご友人を招待するということを諦めなくて良かったと思いました*
ご友人をお見送り後、ゆっくりご親族の方々とご会食のお時間を過ごしましたが
アフターパーティーの様子とはまた違う雰囲気で両家ともご家族みんなが仲良しで、
リラックスしながら和気あいあいとしていました♪
ただの会食だけではつまらないと楽しませること好きなおふたりが考えたゲーム行いました!
会場のスクリーンに問題映像を投影しⒶ~Ⓓまでの選択クイズでポイントを多く獲得した方へ
おふたりからプレゼントのお渡しがあり
老若男女問わず、会場全体が一つになるとっても楽しい空間となりました^^
結びにおふたりから大切に育ててくれたご両親へ感謝のお手紙を朗読しました
当日は絶対緊張する!と思っていたようで結婚式の2日前にご自宅で練習をすることに
すると、練習を聞いていた新郎さまは
出だしのお父さん、お母さんへのタイトルからウルウルだったようです
本番大号泣のおふたりでしたが、最後まで読み終え自身の言葉で
しっかり感謝の気持ちを伝えることができました
コロナ禍で本来のご結婚式とは異なってしまいましたが、改めてご結婚式はおふたりにとっても
ご家族やご友人にとっても普段思っていても中々言葉にして伝えきれない
”感謝”や”愛する気持ち”を存分に伝えられる
大切な日になるのだと実感しました
たとえ規模が縮小したとしても、おふたりにとって大切な方々は
おふたりのことも同じように大切に思っているはずです!
おふたりのご結婚式を通して、時間や形にとらわれるのではなく
結婚式という大切な1日を誰とどのような時間を過ごすのかが大切なのだと感じました
これからもおふたりらしさを忘れずに過ごしてくださいね^^